■■スタッフブログ■■ 東京マラソンに参加しました!
2022.03.10
こんにちは、「はじめまして」の投稿となります生方(ウブカタ)です。
個人的な話で恐縮ですが、3月6日(日)に開催されました「東京マラソン2021」に参加してきました。
新型コロナウィルス感染症の影響により、2020年は一般の部が中止、2021年大会も延期が続きましたが、
様々な感染対策を施し、2022年3月にようやく2021年大会が開催となりました。
蔓延防止等重点措置が継続される中なので、私も大会ルール遵守を徹底して参加させて頂きました。
東京マラソンは、2014年大会以来の2回目の当選でしたが、前回とコースも変わり、
スタートの東京都庁から、ゴールの東京駅まで、都内の主要スポットをいつもと違う角度から眺めながら、
無事完走することが出来ました。
前回は、沿道の観戦者の声援に力を頂きましたが、今年は沿道での観戦や、声援もNGというルールの中、
多くのボランティアの方や、たまたま通りかかった方が手を振ってくださり、応援は力になるなと感じ、
そんな所から、弊社の一押応援グッズの「フォームフィンガー」も、同じようにファンの方のパワーが、
プレーヤーに伝わるのだろうなとも再確認しました。
※「フォームフィンガー」の詳しい情報はこちら
https://www.aquapack.co.jp/news/1758/
参加記念品は、ちょっと嬉しいご褒美。
参加記念品は、ゴールするともらえるメダル。毎年デザインが変わり、順位、タイムに関係なくキンキラの金メダルでした。
また2014年大会は、フィニッシャータオルとして大きめのバスタオルが配られましたが、今年は、タオル素材のポンチョ。
当日の午後は、若干風も冷たかったので、完走後の体を冷やさずに助かりました。
嬉しい反面、ノベルティ制作にかかわる者としては、大会アイテムや、参加者へのノベルティ製作にもっとチャレンジ
したいなと感じました。
色々な大会に参加して、記念品は、メダル、オリジナルのTシャツや、タオルが定番。
個人的な感想ですが、記念ノベルティを振り返ると、シューズケースは嬉しかった記憶があります。
ランナー視点と思われるちょっとした拘りが施されていたこともあり、実用的でした。
シューズケースも縫製品、弊社の得意領域です。このブログをご覧頂いたマラソンをはじめとした
スポーツイベントの主催団体の皆様、シューズケースに限らず、何かと便利なバッグ類など、
大会オリジナルのアイテムをご検討の際は、是非ご連絡をお待ちしております。
ちなみに来年の「東京マラソン2023」の出走権利も獲得してます。
来年は、コロナによる制約などない、のびのびと楽しめる大会になっていることを願います。